1955年創業の信頼と実績
創業以来、数々の文化的空間を築いてきた“匠の技”と、常に時代の変化を捉え未来に挑む“スピリッツ”。
長年の経験と実績に裏付けられた高い技術、そして斬新で創造性豊かな提案力が桐生工務店の強みです。
桐生工務店は「想像」という無形のものを、価値あるものに「創造」するため、誇りとこだわりを持って挑み続けます。
時代を超えても変わらない私たちの想い・・・すべてはお客様の笑顔のために。
高齢者・障がい者向け住宅による土地活用
住む人と地域に必要とされる“すまい”
国土交通省は『スマートウェルネス住宅・シティ』計画を打ち出しました。これは高齢者・障害者・子育て世帯等の多様な世代が交流し、省エネ、バリアフリー、生活拠点集約等を通じて、安全・安心で健康に暮らせる住宅・まちづくりを推進するものです。
桐生工務店は、「街の御用聞き」さらには『地域プロデューサー』として“スマートウェルネスのすまい・まちづくり”に貢献し、地域の皆様のお役に立てるよう努めてまいります。
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匠の技がおりなす上質な住空間
自然の風景と優しく響き合う、洗練された日本美の中に、機能性と利便性を併せもった上質な邸宅があります。そこに住まう人が、心の底からくつろぎ、安らげるよう匠が想いを込めた憩いの空間です。
家族が自然と一つの場所に集まる、そんな心地よい住空間には笑顔が生まれます。家族の未来を育み、家族とともに成長していく「家」。それはきっと、だれもが憧憬を抱く、理想の住まいです。親から子へと世代を超えて受け継がれる、“本物の価値”がここにあります。
まちを創造し、新しい魅力を発信する
“魅力ある建物”は人を集めます。
訪れる人々の温もりによって、その空間はより一層の輝きを放ち、笑顔があふれる幸せのコミュニティを形成してゆきます。
地域の人々の大切な共有財産である公共施設を、たくさんの人が行き交う“ふれあいの場”として捉えます。
桐生工務店は、建物を「モノ」として造るのではなく、使う人や訪れる人のことを考え、環境と親和性の高い、“人に優しい空間”へと創りあげます。より安全で快適な集いの場を未来へ残すために。
歴史と文化を創る
伝統的な匠の技を礎に、現代の先進技術を融合させ、厳かな雰囲気を壊すことなく、末永く愛される建物を築きます。
文化財を守ることだけでなく、100年後、200年後の未来までその美しさを残します。